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経済学研究科ポリシー

理論経済学/応用経済学専攻(前期課程)〔2013年度以降入学生〕

人材養成目的

経済学研究科博士課程(前期課程)は、理論経済学専攻と応用経済学専攻を設置し、本研究科の長い歴史に培われてきた研究教育環境の下で、新しい時代に対応する経済学の専門知識に裏付けられた、高度な分析能力と応用力を有する専門職業人および研究者を養成することを目的としています。

ディプロマ・ポリシー

知識・技能
多様な先行研究・関連研究から十分な専門的知見・分析技法を習得し、国内外の経済および経済学が直面する新しい理論的・制度的・歴史的な課題を理解できるようになる。

思考力・判断力・表現力
研究課題に対して合理的な分析方法を選択し、その結果を客観的かつ一貫した論理として構成し、学術論文として適切な形式で、問題解決方法を示すことができるようになる。

主体性・多様性・協働性
良心と広い教養を裏付けに、複雑化・高度化する経済に対する自らの研究の意義を自覚し、多様な知識・技能を有する人びととともに問題解決に取り組むことができるようになる。

カリキュラム・ポリシー

理論経済学専攻

  • 経済学の根幹となる理論的な領域の研究を行う「理論分析コース」、政治経済学的な分析手法による理論・思想・歴史・地域研究の領域の研究を行う「政治経済学・経済史コース」を設置する。
  • 論文演習、論文、共通選択必修科目、選択必修科目、選択科目I、選択科目II、選択科目IIIなどにより構成されるカリキュラムを設置する。
  • 論文演習は、修士論文を作成するために、自ら構想を示し、教員の専門的な助言・批判に応えながら、経済学的な分析を実践することを到達目標とする。理論経済学専攻に所属する教員の指導を受け、2年次に8単位を履修する。(主体性・多様性・協働性)
  • 論文は、論文演習での指導をもとに、論理的で客観的な議論を展開して説得力のある修士論文を作成すること、また学位論文審査において質疑に的確に応答できることを到達目標とする。論文演習と論文は必修科目である。(思考力・判断力・表現力)
  • 共通選択必修科目は、大学院で経済学の研究を進めるにあたって専門領域を問わず共通して必要な知識・分析技法を習得することを到達目標とする。理論経済学専攻・応用経済学専攻共通の科目であり、1年次から2年次にかけて2科目4単位を選択履修する。(知識・技能)
  • 選択必修科目は、学生の研究関心に即して専門領域およびその周辺領域の専門的な知識・分析技法を習得することを到達目標とする。学生が所属するコースから1年次から2年次にかけて2科目4単位を選択履修する。(知識・技能)
  • 選択科目Ⅰは、単独あるいは複数の教員が開講する講義科目「コンテンポラリー・スタディーズ」で、教員がテーマを選択する。理論経済学の多様な専門領域における最先端の課題に積極的に取り組むことを到達目標とする。(主体性・多様性・協働性)
  • 選択科目Ⅱは、応用経済学専攻の選択必修科目である。理論経済学の領域にとどまらず、広く応用経済学の領域の多様な知見を習得することを到達目標とする。(知識・技能)
  • 選択科目Ⅲは、英語の語学科目であり、英語で学術書を読解し、学術論文を執筆する能力とともに、英語でプレゼンテーションし、ディスカッションする能力を習得することを到達目標とする。(知識・技能)
  • これに加えて、前期課程科目全体のなかに、講義に英語の要素を取り入れたPSE(Professional Studies in English)科目を設置する。英語の運用能力を習得することを到達目標とする。(知識・技能)

応用経済学専攻

  • 公共経済や金融、経済政策などの応用的な領域の研究を行う「アプライド・エコノミクスコース」、家族・文化・環境を柱に、新産業を創出する基盤や新しいライフスタイル・社会システム構築のための研究を行う「クリエイティブ・エコノミーコース」を設置する。
  • 論文演習、論文、共通選択必修科目、選択必修科目、選択科目Ⅰ、選択科目Ⅱ、選択科目Ⅲなどにより構成されるカリキュラムを設置する。
  • 論文演習は、修士論文を作成するために、自ら構想を示し、教員の専門的な助言・批判に応えながら、経済学的な分析を実践することを到達目標とする。応用経済学専攻に所属する教員の指導を受け、2年次に8単位を履修する。(思考力・判断力・表現力・主体性・多様性・協働性)
  • 論文は、論文演習での指導をもとに、論理的で客観的な議論を展開して説得力のある修士論文を作成すること、また学位論文審査において質疑に的確に応答できることを到達目標とする。論文演習と論文は必修科目である。(思考力・判断力・表現力)
  • 共通選択必修科目は、大学院で経済学の研究を進めるにあたって専門領域を問わず共通して必要な知識・分析技法を習得することを到達目標とする。理論経済学専攻・応用経済学専攻共通の科目であり、1年次から2年次にかけて2科目4単位を選択履修する。(知識・技能)
  • 選択必修科目は、学生の研究関心に即して専門領域およびその周辺領域の専門的な知識・分析技法を習得することを到達目標とする。学生が所属するコースから1年次から2年次にかけて2科目4単位を選択履修する。(知識・技能)
  • 選択科目Ⅰは、単独あるいは複数の教員が開講する講義科目「コンテンポラリー・スタディーズ」で、教員がテーマを選択する。応用経済学の多様な専門領域における最先端の課題に積極的に取り組むことを到達目標とする。(主体性・多様性・協働性)
  • 選択科目Ⅱは、理論経済学専攻の選択必修科目である。
  • 選択科目Ⅲは、英語の語学科目であり、英語で学術書を読解し、学術論文を執筆する能力とともに、英語でプレゼンテーションし、ディスカッションする能力を習得することを到達目標とする。(知識・技能)
  • これに加えて、前期課程科目全体のなかに、講義に英語の要素を取り入れたPSE(Professional Studies in English)科目を設置する。英語でコミュニケーションする能力を習得することを到達目標とする。(知識・技能)

理論経済学/応用経済学専攻(前期課程)〔2012-2004年度入学生〕

人材養成目的

経済学研究科博士課程(前期課程)は、長い歴史に培われてきた研究教育環境の下で、新しい時代に対応する経済学の専門知識に裏付けられた、高度な分析能力と応用的な学際性を有するグローバルな専門職業人及び研究者を養成することを目的とする。

ディプロマ・ポリシー

知識
高度な知識と応用的な学際性に富むグローバルな専門職業人及び研究者として、急激に複雑化・高度化する経済社会が解明できるようになる。

態度
世界的な激変と複雑化する経済社会に対して、高度な専門知識を駆使して、具体的な課題に対処できるグローバルな専門職業人及び研究者として自立できるようになる。

技能
グローバル化の進展と高度情報化社会という時代の流れに対して、経済の専門家として専門知識に裏付けられた分析能力と企画力を推進できるようになる。

カリキュラム・ポリシー

  • 世界的な激変と複雑化する経済社会に対して、高度な専門知識を駆使して、具体的な課題に対処できる人物を養成するために、共通科目と、コース科目を設置する。共通科目には、コア科目、トピック演習、特講科目、英語科目、経済情報科目および、必修科目である論文演習と論文を設置する。コース科目には、A~D群を設置する。
  • コア科目は、大学院で経済学を研究していくにあたって必要不可欠となる基本的知識を習得することを到達目標とし、授業形態の科目4単位を選択履修する。
  • トピック演習は、担当教員が掲げるテーマに基づく基礎的な専門的知識を身につけ、それを運用する能力を習得することを到達目標とし、演習科目として設置する。
  • 特講科目は、自身の専門分野とその周辺領域についての知識を補完することを到達目標とし、多彩な教授陣によって行なわれる講義科目として設置する。
  • 英語科目は、グローバルに通用する人物となるため、学術書を読めるまでの読解能力と、アカデミック・ライティングの技術を身につけることを到達目標とし、設置する。
  • 経済情報科目は、高度情報化時代の経済や経営、社会におけるICT(情報通信技術)の利活用に対応できるようになることを到達目標とし、演習科目として設置する。
  • 論文演習は、指導教授の下で修士論文・研究課題を書き上げることを到達目標とし、必修科目として設置する。
  • 論文は、論文演習にて書き上げた論文により修了、学位を授与されることを到達目標とし、必修科目として設置する。
  • コース科目は、将来を設計する上で自身に必要となる知識・技能を身につけることを到達目標とし、A~D群のいずれかの群より4単位を選択履修する。
  • A群は研究職コースであり、専門的な研究者を目指して後期課程への進学を予定する者が必要な知識を得ることを到達目標とする。
  • B群は政策分析コースであり、数量分析の方法を用いて日本経済を分析し、政策課題を明らかにすることを到達目標とする。
  • C群は国際比較コースであり、国際地域研究や各国の比較制度分析を通して、国際的な舞台で活躍できる能力を身につけることを到達目標とする。
  • D群はキャリアアップコースであり、各種資格試験における経済系科目の理解を到達目標とする。

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