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学生ケーザイレポート(2017年度)

18/03/31

企業戦略に関する調査研究とグループディスカッション

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 私達は秋学期のゼミ活動において、日本経済新聞社と野村グループが共同主催する日経STOCKリーグという株式論文コンテストに5つのグループに分かれて参加し、論文を執筆しました。当該コンテストは株式ポートフォリオを考えるもので、10年後に企業価値が高いと考えられる企業を15社ほど選定後、回帰分析等を使用してポートフォリオの妥当性を検証します。
 その活動の一環として、12月2~4日に各班に分かれて企業訪問を行いました。各班のテーマ(サーキュラーエコノミー、承認欲求、脳科学、ユーティリティー社会、ESG)に沿って選定した企業に対し、東京に本社がある企業を中心に訪問させて頂きました。
 訪問先では、まず各班が研究している論文について企業に説明します。そして、その内容のフィードバックを企業の方から頂いた後に、企業ではどのように取り組んでおられるかお話を伺います。最後に、私たちより質問を行います。平均約1時間で終了です。
 実際に訪問して直接お話を伺うことで、より理解を深めることができたと共に、私達の勉強の至らなさを実感し、論文を見直す良い機会となりました。特に、ある教授を訪問した際に印象に残った言葉があります。「最近はどんなこともインターネットで分かる時代である。それでも、実際に足を運んで話を聞きに行くことは何事にも代えがたい価値がある。」実際、訪問を重ねることで論文へ的確なご指摘を頂き、業界ならではの視点を勉強させて頂くことで、企業の方々の事業に対する熱い思いも感じました。その結果、私たちも論文にかける思いが益々加速し、より良い完成へ導くことができました。
 この活動を通して、社会の情勢を深く勉強し企業の方からお話を聞き検証するという貴重な機会を経験することができました。最後に、今回の経済学部学生プロジェクト、活動をサポートしていただいた新関先生や北川先生、そして同じグループであったメンバーに感謝申し上げます。


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