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学生ケーザイレポート(2017年度)

18/03/31

同志社大学経済学部横井和彦ゼミ・名城大学経営学部田中武憲ゼミ 合同ゼミ

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 2018年1 月6 日(土)、名城大学天白キャンパスにおいて、中国経済を研究している横井和彦ゼミと、日本の多国籍企業を研究している名城大学経営学部田中武憲ゼミで、今後の日中両国それぞれの企業・経済のみならず、両国間の企業・経済関係もより深く理解することを目的として合同ゼミを行いました。
 わたしたちは、3 年次演習2 で、対中ビジネスのバーチャル・カンパニーを立ち上げて、より実践的に中国の社会・経済状況を把握するとともに、企業運営についても学びました。バーチャル・カンパニーとは、実存の企業であるビジネス・パートナーの支援のもと、販売する商品を決め、広報ツールを作成し、他の参加校と売買活動を行いながら、企業運営や電子商取引を体験する、国際ビジネスのシミュレーションプログラムです。
 今回の合同ゼミでは、①田中老人ホーム(富裕層向け老人ホーム)、②Asahi Company(レストルームのコンサルティング)、③チン・ハウス(来日中国人向け古民家民泊)、④木村屋(中国における日本風旅館)、⑤保育ルート(保育のための老人人材育成)という5つの会社の仮想事業報告を行いました。
 中国経済を学習・研究している私たちも、就職先はほとんど日本企業であることから、日本企業の国際経営を学習・研究している田中ゼミとの交流は、中国経済の知識・研究を実際の就職活動と具体的に結びつける効果があると思いました。日本企業の進出先の多くは中国であるからです。
 また、バーチャル・カンパニーの立ち上げによって、以下の能力を習得できたと思います。①自ら考え物事を進めていける業務遂行能力、②商品開発や企業運営に関わるビジネス知識、③情報収集力・情報分析力、④IT技能、⑤グループ作業(コミュニケーション)能力、⑥中国の資源や中国産業の理解、⑦職業観の育成、⑧地域コミュニティにおける自分自身の役割・責任の認識、⑨電子商取引への理解、⑩中国ビジネスの手順の理解と交渉力。

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