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専任教員紹介

佐々木 雅幸 Masayuki Sasaki

研究テーマ創造都市と創造経済にかんする国際比較研究
研究室良心館371号室
演習(ゼミ)紹介文化芸術による都市・地域の再生
HP佐々木 雅幸 Facebook page
個人HP
詳細研究者データベース(オリジナルサイト)
佐々木 雅幸
21世紀の都市のあり方を、文 化経済学の立場から、グローバルとローカルの両方の視点から研究している。特に、ニューヨーク、ロンドン、パリ、東京のような世界都市と、ボローニャ、バルセロナ、モントリオール、金沢、横浜などの創造都市をベンチマークとして観測しつつ、創造都市としての京都の可能性を深めたいと思っている。

学生へのメッセージ

知的関心と好奇心に溢れた諸君たちと一緒に、「足元を掘れ、そこに泉湧く」という言葉に惹かれて、創造都市を探求する旅をしたいと考えています。

演習(ゼミ)

演習テーマ:文化芸術による都市・地域の再生

21世紀は新しい創造経済の時代を迎えています。世界的に見ても創造的なアイデアに満ちたクリエイティブ・クラスが集まる都市や農村が発展する傾向が強まっています。特に、現代アートや伝統文化、美しい自然景観などが人々の創造性を刺激し、思いがけない発見や新技術が生み出される「創造の場」が地域発展にとって重要な要素となります。
 このような、創造都市と創造農村が、いかにして生まれるのか? 既存の都市や農村がいかにして変容するのか?特に、今年は2020東京オリンピック・パラリンピックの「文化プログラム」を国内各地で展開すべく取り組みを始めた事例を、検討します。
2年次演習
拙著『創造都市への挑戦-産業と文化の息づく街へ』や、『創造農村―過疎をクリエイティブに生きる戦略』を読みながら、京都市内、その他の「創造の場」の視察を行い、レポートをまとめます。
[履修条件]
3年次演習
創造都市や創造産業にかんする内外の著作や論文を読みながら、理論的な視点を養い、グループごとに関西の都市をケーススタディに選んで、文化芸術による地域再生に関する現状分析と2020東京オリンピック・パラリンピックの「文化プログラム」に向けた政策を論文にまとめます。
[履修条件]
卒業研究
「文化芸術による都市・地域の再生」というテーマでの2年次、3年次の理論学習と現地調査の経験を踏まえて、各自の問題関心に沿った卒業論文をまとめます。
[履修条件]

関連する科目

既修・併修を強く勧める科目
 
 
既修・併修が望ましい科目
 
 

関連する演習

学生による「私のゼミ紹介」

 私たち佐々木ゼミは2014年から発足した新しいゼミですが、それゆえゼミ生たちも自由にゼミ課題に関連する学習に取り組んでいます。ゼミの研究課題は「創造都市論」です。簡単に言うと、都市の文化と人々の創造性に着目点を置きながら、新しい都市経済システムや行政の在り方について扱っている理論です。授業において、私たちは先生の著作である「創造都市への挑戦」(岩波現代文庫)を購読し、文中で取り扱われているボローニャ、金沢、京都などのケースを比較、参照しながら理論へ対する理解を深めています。また、理論的枠組みを超えて、同志社大学の地の利を利用して、実地調査やヒアリングも行っています。例えば、先生が主催する「Creative Café」という勉強会に参加し、そこで実際に都市行政に携わっている関係者たちから直接現場の声をお伺いしています。経済学を学ぶ中ではどうしても理論と現実の乖離を感じる場合がありますが、私たちのゼミはそうやって理論と現実の間に橋を渡しながら、より実りある学習に向けて活動しています。
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