経済学部/経済学研究科_RSSニュースリスト https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/news.rss 経済学部/経済学研究科_RSSニュースリスト ja Copyright(C) Doshisha University All Rights Reserved. Thu, 01 May 2025 16:10:17 +0900 http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss 経済学研究科大学院入試説明会のご案内(6月実施)

2026年度入試向けの入試説明会の開催日程が決定いたしました。経済学研究科へ進学を考えている方、また少しでも興味のある方は、ぜひご参加ください!(事前申し込み不要)

日時 2025年6月21日(土)14:00~
場所 良心館105番教室(RY105)
25_大学院_大学院入試説明会(6月実施)  (112762)


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https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/detail/017-iGYejv.html Mon, 28 Apr 2025 14:03:02 +0900
経済学部 宮崎 耕ゼミが「公共交通オープンデータチャレンジ2024」で「審査員特別賞」を受賞

国土交通省,公共交通オープンデータ協議会主催の「公共交通オープンデータチャレンジ2024」で,経済学部宮崎耕ゼミの作品が「審査員特別賞」を受賞しました。


公共交通オープンデータチャレンジ2024_宮崎ゼミ_1 (111854)

公共交通オープンデータチャレンジ2024_宮崎ゼミ_2 (111855)

作品名:『CALOCULATE』
チーム名:「チームMIYAZAKI」
メンバー:阿部 悠人 さん・福山 圭輔 さん・稲井 日葵梨 さん・藤井 綜汰 さん・長谷川 美登 さん・藤目 斗翔 さん・守屋 希乃佳 さん

「公共交通オープンデータチャレンジ2024」は,公共交通オープンデータを活用したオープン・イノベーションのためのアプリケーションの国際コンテストです。2025年2月15日に東洋大学赤羽台キャンパスで開催された最終審査会では,国内外約500の応募作品から厳選されたファイナリスト17作品によるプレゼンテーションが行われ,その後,審査結果が発表されました。宮崎 耕ゼミでは,2018年に開催された第2回以降,4回連続計6つの賞を受賞する快挙となりました。

コンテストの内容等,詳細は下記をご覧ください。

関連情報 公共交通オープンデータチャレンジ2024
公式ホームページ


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https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/detail/017-QGxCZj.html 2 Wed, 02 Apr 2025 11:32:04 +0900
経済学部 新関ゼミが第25回日経STOCKリーグにおいて敢闘賞を受賞。

経済学部 新関ゼミが第25回日経STOCKリーグにおいて敢闘賞を受賞。

 日本経済新聞社主催(特別協賛:野村ホールディングス)の第25回日経STOCKリーグにおいて、経済学部新関ゼミの3年次生チーム(メンバー:坂田優芽、新井菜摘、中村優、原田結菜、村井智哉)が大学・専門学校部門にて敢闘賞を受賞しました。敢闘賞を受賞したチームは「地方創生」をテーマにした論文を提出しました。

 日経STOCKリーグは、バーチャル株式投資や各自の投資テーマに沿ったポートフォリオ、レポートの作成によって競われるコンテストで、経済や株式投資の理解、ポートフォリオの理論性、専門性などにより、審査が行われます。第25回(2024年度)日経STOCKリーグには、332校(中学47校、高校154校、大学127校、専門学校4校)、2,023チーム(中学239チーム、高校1,054チーム、大学715チーム、専門学校15チーム)、8,059名(中学985名、高校4,039名、大学2,974名、専門学校61名)の参加がありました。

 新関ゼミは第6回よりストックリーグに出場し、第9回、第10回で特別賞、第15回、第17回、第20回、第21回、第23回、第24回で敢闘賞、第13回、第14回、第16回、第19回、第21回、第22回で大学部門優勝、第23回では全部門の最優秀賞となる部門優秀賞(金融担当大臣賞)を受賞しています。

【審査委員講評】

 歴代政権が政策に掲げても有効な手立てを打ち出せていないテーマに切り込んだ力作。投資テーマの設定にあたり、フィールドワークを含め丁寧に行ない、地方創生の現状分析や課題の抽出が論理的に展開されている。47都道府県地域資源調査はユニークだった。ポートフォリオ分析にとどまらず、経済・社会的波及効果の推計を行っており、社会的課題解決型の投資として高く評価できる。常連校であるが故の陥りやすいマンネリを克服、進歩を感じたが、「G」を考慮するなら、最終ポートフォリオに、問題のあった銘柄を残すべきかどうかという検討があってもよかったと思う。

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関連情報 日経STOCKリーグ


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https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/detail/017-nGAZdj.html 2 Fri, 28 Mar 2025 16:08:10 +0900
経済学部 和田美憲ゼミが「行動経済学会第18回大会」においてポスター報告奨励賞を受賞。

 2024年12月6~8日に立命館大学大阪いばらきキャンパスで開催された行動経済学会第18回大会において経済学部和田美憲ゼミ3年生の中尾飛奈太さん、仁木脩介さん、藤本桜江さん、小泉陽奈子さん、藤原ななさんが、「状況変化に伴う同調行動の変容について」というテーマでポスター報告奨励賞を受賞しました。

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受賞した和田美憲ゼミの学生
関連情報 行動経済学会
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https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/detail/017-aVhDU9.html 2 Fri, 31 Jan 2025 16:45:12 +0900
経済学部 新関ゼミが「資産形成学生論文アワード2024」において敢闘賞を受賞。

投資信託協会主催の「資産形成学生論文アワード2024」において経済学部・新関ゼミの高塚きららさん、森永俊栄さん、大原奏那さん、斎藤大士朗さんのチームが「ベーシックアカウントを通じて脱投資後進国を実現~若年期から自律的に資産形成するための理想の金融教育~」というタイトルの論文で、敢闘賞を受賞しました。

2024年12月18日には、表彰式および懇親会が東京証券取引所にて行われ、受賞者、審査員、後援者など約30名が参加しました。懇親会では受賞のコメントを述べ、今回の受賞について深く感謝の意を表すとともに、この成果を糧に今後の研究や活動に一層取り組んでいく意向を示しました。

資産形成学生論文アワードは、「投資による資産形成」の未来を自由な発想で考えるコンテストで、将来性やオリジナリティを重視して審査が行われます。新関ゼミとしては本大会が初参加であり、独自のアンケート調査をもとに、認知バイアスや行動変容ステージモデルを活用して金融教育を分析した独自性が評価され、初受賞となりました。


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敢闘賞を受賞した新関ゼミの学生


関連情報 投資信託協会「資産形成学生論文アワード2024」



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https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/detail/017-qajN0J.html 2 Thu, 09 Jan 2025 16:42:02 +0900
経済学部 新関三希代ゼミが「日銀グランプリ」で優秀賞と奨励賞を受賞。

経済学部 新関三希代ゼミが「日銀グランプリ」で優秀賞と奨励賞をW受賞。

金融・経済分野の論文・プレゼンテーションコンテストである「日銀グランプリ」で、経済学部・新関ゼミの3年次生チームが大変名誉ある「優秀賞」と「奨励賞」のW受賞をしました。
2024年11月23日、日本銀行が主催する全国の学生向けコンテスト「第20回 日銀グランプ リ~キャンパスからの提言~」の決勝大会が日本銀行本店で行われました。

総応募数139のうち、経済学部・新関ゼミの中村優さん、坂田優芽さん、村井智哉さん、迎大樹さんのチームは「LGC Community~地域活性化×外資系企業誘致=Re. Japan as No.1~」というタイトルの論文で書類審査を通過し、東京日銀での決勝大会でのプレゼンテーション及び審査員との質疑応答の結果、全体2位にあたる「優秀賞」を受賞されました。

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優秀賞受賞チーム

また、西村光玄さん、北原真冬さん、西嶋美咲希さん、原田結菜さんのチームは「持続可能な未来のための物流革新~運送会社・荷主企業・消費者で描く物流ビジョン~」というタイトルで全体6位にあたる「奨励賞」を受賞されました。

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奨励賞受賞チーム

新関ゼミからの「日銀グランプリ」の受賞としては、初参加の2021年度の「最優秀賞受賞」に続き4年連続の受賞となります。本当におめでとうございます。今回は全体2位の「優秀賞」と全体6位の「奨励賞」のW受賞となりました。8人の努力を讃えるとともに、これからも同志社大学の学生から価値ある提言が続くことを期待しており ます。

関連情報 日銀グランプリ:日本銀行
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https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/detail/017-d1ihU3.html Wed, 18 Dec 2024 13:08:56 +0900
経済学部 迫田ゼミがISFJ日本政策学生会議「政策フォーラム2024」で分科会賞を受賞
経済学部迫田ゼミがISFJ日本政策学生会議の「政策フォーラム2024」で分科会賞(教育③分科会)を受賞しました。

ISFJ日本政策学生会議は「学生の政策提言による望ましい社会の実現」を理念とする学生シンクタンクです。大学生が産官学それぞれの領域の専門家からアドバイスを受けながら、社会が抱える問題の実情を学術的に研究し、成果を論文としてまとめた上で政策提言を行います。毎年12月に行われる「政策フォーラム」は政策提言論文を発表する場であり、専門家の審査を経て受賞論文が決定されます。今年は27大学から116チームが30個の分科会に分かれて参加しました。

分科会賞は各分科会の中で最も優れた政策提言論文に贈られる賞です。迫田ゼミに所属する市川清元・岩井智哉・川端彩日・増田萌・菅沼津向・山田優太の6名からなるチームは母子世帯における教育機会の平等を実現することを目的に研究を行い、母子世帯であることが原因で所得貧困や時間貧困に陥る確率を高めるかどうかについて、パネルロジスティック回帰分析から明らかにしました。その上で母子世帯のうち所得貧困線を下回っている世帯に子どもの学習費を目的とした「児童学習支援手当の導入」と、母子世帯の親が抱える時間的制約を軽減し、子どもへの学習機会を充実させる「放課後児童学習教室の導入」を提言し、教育③分科会賞を受賞しました。
迫田ゼミ・ISFJ政策フォーラム2024受賞 (108199)

受賞した迫田ゼミ所属の学生


関連情報

ISFJ 日本政策学生会議



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https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/detail/017-UbcZmS.html 2 Wed, 11 Dec 2024 16:21:11 +0900
経済学部 荒渡ゼミがISFJ日本政策学生会議「政策フォーラム2024」で分科会賞を受賞
経済学部荒渡ゼミがISFJ日本政策学生会議の「政策フォーラム2024」で分科会賞(労働雇用①分科会)を受賞しました。

ISFJ日本政策学生会議は「学生の政策提言による望ましい社会の実現」を理念とする学生シンクタンクです。大学生が産官学それぞれの領域の専門家からアドバイスを受けながら、社会が抱える問題の実情を学術的に研究し、成果を論文としてまとめた上で政策提言を行います。毎年12月に行われる「政策フォーラム」は政策提言論文を発表する場であり、専門家の審査を経て受賞論文が決定されます。今年は27大学から116チームが30個の分科会に分かれて参加しました。

分科会賞は各分科会の中で最も優れた政策提言論文に贈られる賞です。荒渡ゼミに所属する伊藤碧泉、川崎うらら、田中琉樹の3名からなるチームは日本の労働者の仕事満足度が国際的に見て極めて低い水準にあることに注目して、仕事満足度を高めるための政策提言を目指した研究を行いました。

まず、サンプル数36,292件のマイクロデータを用いた分析から勤務日や勤務時間の自由度が高い仕事に就いている人ほど仕事満足度が高いことを明らかにしました。その上で勤務日や勤務時間の自由度を高めるような「選択的週休三日制」の導入を促進するために、同制度を導入した企業に税制優遇をするような政策スキームを提言して、労働雇用①分科会賞を受賞しました。


荒渡ゼミ・ISFJ政策フォーラム2024受賞 (108052)

受賞した荒渡ゼミ所属の学生


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ISFJ 日本政策学生会議



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https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/detail/017-CBgvid.html 2 Mon, 09 Dec 2024 15:35:19 +0900
同志社徽章入りデザインの晴雨兼用傘発売のお知らせ(経済学部・奥田ゼミ)
 経済学部奥田ゼミ4年生の和傘研究班の学生が提案した、同志社徽章入りデザインの晴雨兼用傘が、株式会社同志社エンタープライズより発売されました。
 この傘は、京和傘の老舗「日吉屋」により約13年かけて開発された和洋折衷の「第3の傘」である“ryoten”に、同志社徽章と「Doshisha」の文字をデザインしています。中棒が短くなるため、比較的コンパクトに持ち運べ、重量も約250グラムと軽量です。
 この研究チームは、ゼミの先輩達が考案した夏の暑さ対策としての和傘利用というアイディア(第18回京都から発信する政策研究交流大会で優秀賞を受賞)を実現するために活動し、一般社団法人京都知恵産業創造の森から「令和5年度地域連携支援事業」に採択されました。今回の傘の販売はその支援を受けて進めた事業のひとつで、関係の皆さまのご協力によって実現に至りました。

 研究チームのメンバーは、「多くの方々にご協力頂き、形にできたことを大変嬉しく思っています。今回の販売では、任意のアンケート調査へのご協力もお願いしており、その結果も踏まえて卒業研究をまとめていく予定です。この調査・研究活動が、環境負荷の低い暑さ対策としての日傘利用、歩くまち京都の推進、京都の和傘および伝統産業への関心を高めることに少しでも寄与できるよう、今後も活動を進めていきたいと思います。」と語ってくれました。


 
奥田ゼミ・和傘販売1 (103104) 
奥田ゼミ・和傘販売2 (103223) 


関連情報

同志社エンタープライズ 同志社オリジナル和傘「ryoten」【受注生産】




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https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/detail/017-jH4mRS.html 2 Fri, 23 Aug 2024 13:58:55 +0900
経済学部 新関ゼミが第24回日経STOCKリーグにおいて敢闘賞を受賞。

経済学部 新関ゼミが第24回日経STOCKリーグにおいて敢闘賞を受賞。

 日本経済新聞社主催(特別協力:野村ホールディングス)の第24回日経STOCKリーグにおいて、経済学部新関ゼミの3年次生チーム(メンバー:出口敦也、河野輝、前田賢、正木大地)が過去最多となる計8445人が参加した大学・専門学校部門にて敢闘賞(大学部門の2位)を受賞しました。敢闘賞を受賞したチームは「水」をテーマにした論文を提出しました。

 日経STOCKリーグは、バーチャル株式投資や各自の投資テーマに沿ったポートフォリオ、レポートの作成によって競われるコンテストで、経済や株式投資の理解、ポートフォリオの理論性、専門性などにより、審査が行われます。第24回(2023年度)日経STOCKリーグには、342校(中学52校、高校150校、大学135校、専門学校5校)、2,118チーム(中学460チーム、高校991チーム、大学647チーム、専門学校20チーム)、8445名(中学1834名、高校3882名、大学2652名、専門学校77名)の参加がありました。

 新関ゼミは第6回よりストックリーグに出場し、第9回、第10回で特別賞、第15回、第17回、第20回、第21回、第23回で敢闘賞、第13回、第14回、第16回、第19回、第21回、第22回で大学部門優勝、第23回では全部門の最優秀賞となる部門優秀賞(金融担当大臣賞)を受賞しています。

【審査委員講評】

 日本が位置するアジアの水問題の深刻さを伝えた上で、この問題を解決できる日本の水技術企業への投資の優位性を論じた労作。アジア各国の水事情に関する丁寧な調査や、アジアでの展開力等独自の定性評価基準を定めてファンド構築を行なっている点、さらに、定性下位評価ファンドとの比較分析や、社会的インパクト測定等も試みSDGsの視点も忘れていない点が評価された。サプライヤ企業をもう少し多くした方が、テーマの特徴をより表現できたかもしれない。

nikkei24 (87941)

関連情報 日経STOCKリーグ
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https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/detail/017-0SRARD.html Mon, 18 Mar 2024 14:05:28 +0900
経済学部法雲ゼミ「西脇知事と行き活きトーク ~学生の力を活かした地域活性化~」動画公開
 
経済学部・法雲ゼミナールの学生が年末に開催したプログラミング教室の様子と、京都府知事との対談が京都府公式Youtubeチャンネルに動画公開されました。
知事と対談したのは、経済学部3年生の木島颯斗さん、下津佐隼人さん。同学部2年生の安川暢さん、反田俊太朗さん、長島京志郎さん、劉書博さんです。


第88回西脇知事と行き活きトーク (85820)
京都府公式YouTube 第88回西脇知事と行き活きトーク ~学生の力を活かした地域活性化~
関連情報 第88回西脇知事と行き活きトーク ~学生の力を活かした地域活性化~

京都府公式YouTubeチャンネル

経済学部 法雲ゼミ府政事業で「子ども向けプログラミング教室」と「西脇知事と行き活きトーク」を実施

経済学部 トピックス




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https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/detail/017-0NVMfv.html 2 Wed, 06 Mar 2024 16:16:42 +0900
同志社大学経済学部同経会奨学金の実施について

2024年度より経済学部の卒業生団体である同経会から経済学部生を対象に次の奨学金が給付されることになります。この奨学金は同志社大学経済学部独自のプログラムで、経済学部生の積極的な活動をサポートすることを目的としています。


生活支援プログラム(30万円/人 3名)

 大学等における修学の支援に関する法律に基づく授業料等減免・日本学生支援機構による給付奨学金の支給対象者、および同志社大学奨学金有資格者が対象となります。


留学支援プログラム(20万円/人 10名)

 同志社大学の大学間協定派遣留学プログラムを利用して1年間留学する学生が対象となります。なお、同志社大学の外国協定大学派遣留学生に対する奨学金(派遣留学期間が6ヶ月以上の場合は40万円/人)と併せて受給可能です。


トップアスリート支援プログラム(20万円/人 1名)

日本代表もしくは代表候補に選出された体育会クラブに所属する学生が対象となります。


いずれのプログラムも募集はせず、経済学部内で対象学生の中から推薦することになります。対象者多数の場合、同経会による推薦基準(学業成績など)に基づき、推薦者を決定します。

なお、推薦候補となった学生には経済学部事務室から連絡を行います。

関連情報 同経会オリジナルサイト
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同経会事務局、経済学部事務室

 同経会事務局 :075-251-3524

 経済学部事務室:075-251-3521


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https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/detail/017-hBzPgI.html Wed, 06 Mar 2024 16:08:28 +0900
経済学部宮崎耕ゼミ德山晴大さんらのチームが「JPHACKS2023」でBest Hack Awardを受賞しました。

JPHACKS(ジャパンハックス)は,イノベータを目指す学生を対象とした国内最大級のハッカソンです。
経済学部宮崎耕ゼミの德山晴大さんと他大学の学生さん院生さん計3名からなるチーム「B4_M2_D3 Last Year」は,作品「革靴メンテなんです!!」で決勝進出15チームに選ばれ,2023年11月19日(日)に開催された「JPHACKS 2023 Award Day」において,最優秀賞にあたる「Best Hack Award」を受賞しました。

受賞者の写真
※写真右から二人目が德山さん

関連情報 「JPHACKS 2023 Award Day」結果ご報告
JPHACKSの公式ホームページ


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https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/detail/017-jSnUFz.html 2 Wed, 06 Mar 2024 15:22:56 +0900
経済学部小林ゼミが「第25回キャンパスベンチャーグランプリ大阪」において、中小企業基盤整備機構近畿本部長賞を受賞しました。
 

「第25回キャンパスベンチャーグランプリ大阪」において、小林ゼミ2年次生が中小企業基盤整備機構近畿本部長賞を受賞しました。
小林ゼミの内藤有希さん、野々村紗帆さん、小山千尋さん、三崎彩奈さん、宮下響さんの5名からなるチームが提案したプランは 「とらんか~旅先でこころが動いた瞬間を短歌に~」です。
書類審査、セミファイナルを経て、2023年12月13日に開催された最終審査会でプレゼンテーションを行い、受賞に至りました。




小林ゼミ・キャンパスベンチャーグランプリ大阪中小企業基盤整備機構近畿本部長賞受賞   (85489) 

受賞後、中小企業基盤整備機構様を訪問


関連情報

第23回キャンパスベンチャーグランプリ大阪大会 最終審査会結果発表

キャンパスベンチャーグランプリ大阪(CVG大阪)ホームページ


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https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/detail/017-xiIapq.html 2 Wed, 21 Feb 2024 15:22:13 +0900
経済学部 法雲ゼミ府政事業で「子ども向けプログラミング教室」と「西脇知事と行き活きトーク」を実施
 
 経済学部 法雲ゼミでは、京都府との共同事業「令和5年度学生とともにのばす京都プロジェクト共同事業」の採択により、府が抱える課題「子育て」を支援する目的として、「大学生による子ども向けプログラミングとリテラシー教室」を開催しました。

 昨年12月26日(火)、27日(水)に今出川キャンパス良心館を会場とし、両日で40名の子どもたちと、その保護者の皆様方にご参加をいただきました。

 内容は、小学生と中学生を対象にマイコンとPython言語を組み合わせたコマンド操作によるプログラミング体験、インターネットリテラシークイズ大会を実施し、大学生が地域の方とかかわる貴重な時間となりました。
また初日の26日は、西脇隆俊京都府知事がご来訪され、地域の子どもたちと一緒にプログラミング体験をされました。

プログラミング教室終了後は、取り組んだ一部の学生が「知事と行き活きトーク」で対談インタビューを行いました。
本事業の取材内容は、後日、京都府ホームページ・きょうと府民だよりに掲載される予定です。


プログラミング講座1 (83123)

プログラミング教室実習風景

プログラミング教室2      (83185)

プログラミング教室実習風景

プログラミング教室知事見学2  (83472)

プログラミング教室見学中の西脇京都府知事


関連情報

知事の部屋_西脇知事と行き活きトーク

京都府ホームページ

関連情報 きょうと府民だより 2024年2月号 クローズアップ京都府
【京都ホームページ】行き活きトーク学生の力を活かした地域活性化について(上京区)

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https://www.doshisha.ac.jp/econ/news/detail/017-f9i6sA.html 2 Fri, 02 Feb 2024 12:39:31 +0900