ビジネスアイデア大会2025 の基礎講座を開催いたします。
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経済学部・経済学研究科研究室事務室 TEL:075-251-3534
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日経BP社が提供する7つのWEBメディア(日経ビジネス電子版・日経XTECHなど)、26の専門雑誌(日経ビジネス・日経コンピュータなど)、企業や官公庁/地方自治体の発表するリリース(JPubb)などを、オンライン上で検索・閲覧できるサービスの提供を開始いたしました。
商学部・政策学部・ビジネス研究科との共同購入となっており、表示される検索記事本数の上限が年間25,000件に設定されているため、図書館の検索ポータルからは利用できません。
下記のリンクからご利用ください。利用にあたっては、紹介資料の「著作権について」をご確認ください。
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利用の際には上記のリンクにアクセスしてください。 |
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ビジネスアイデア大会2025 の開催にあたり、説明会を実施いたします。
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「経済学部学生プロジェクト」は、学部生がチームを組んで、自ら設定した課題を実現するために1年あるいは半年間、自主的に行なわれる学習・研究活動を支援し、その成果を発表する機会を提供するために設けられた制度です。採択されたプロジェクトには、補助を行います。
申請期間は4月9日(水)~4月21日(月)です。
応募方法や必要書類等、詳細につきましては学生プロジェクト をご覧ください。
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今年度もビジネスアイデア大会2025を開催いたします。
詳細は ビジネスアイデア大会募集要項 をご覧ください。
本大会は、企業から与えられた課題をもとに、ビジネス的な視点で問題解決方法を考えて、各チームで練り上げたビジネスアイデアの新規性や有用性を競い合うものです。
実際のビジネスの現場で起きている問題解決に挑戦することで、課題解決能力やコミュニケーション能力といった、社会人として必要な能力が身につきます。
ぜひ、チャレンジしてみてください。
皆様の多数の参加をお待ちしております。
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2025年度の参加者を以下の日程で募集します。
募集説明会も実施しますので是非ご参加ください。
募集期間 :2025年4月7日(月)9:30 ~ 4月24日(木)17:00
募集説明会:2025年4月16日(水)12:20~13:00 @RY305
今年度の募集企業・派遣先・プログラム内容等の詳細は海外インターンシップ募集要項ページで確認してください。
2025年度海外インターンシップのスケジュール予定や募集説明会(2025年4月16日開催)について案内しています。
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国土交通省,公共交通オープンデータ協議会主催の「公共交通オープンデータチャレンジ2024」で,経済学部宮崎耕ゼミの作品が「審査員特別賞」を受賞しました。
作品名:『CALOCULATE』
チーム名:「チームMIYAZAKI」
メンバー:阿部 悠人 さん・福山 圭輔 さん・稲井 日葵梨 さん・藤井 綜汰 さん・長谷川 美登 さん・藤目 斗翔 さん・守屋 希乃佳 さん
「公共交通オープンデータチャレンジ2024」は,公共交通オープンデータを活用したオープン・イノベーションのためのアプリケーションの国際コンテストです。2025年2月15日に東洋大学赤羽台キャンパスで開催された最終審査会では,国内外約500の応募作品から厳選されたファイナリスト17作品によるプレゼンテーションが行われ,その後,審査結果が発表されました。宮崎 耕ゼミでは,2018年に開催された第2回以降,4回連続計6つの賞を受賞する快挙となりました。
コンテストの内容等,詳細は下記をご覧ください。
関連情報 |
公共交通オープンデータチャレンジ2024 公式ホームページ |
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日本経済新聞社主催(特別協賛:野村ホールディングス)の第25回日経STOCKリーグにおいて、経済学部新関ゼミの3年次生チーム(メンバー:坂田優芽、新井菜摘、中村優、原田結菜、村井智哉)が大学・専門学校部門にて敢闘賞を受賞しました。敢闘賞を受賞したチームは「地方創生」をテーマにした論文を提出しました。
日経STOCKリーグは、バーチャル株式投資や各自の投資テーマに沿ったポートフォリオ、レポートの作成によって競われるコンテストで、経済や株式投資の理解、ポートフォリオの理論性、専門性などにより、審査が行われます。第25回(2024年度)日経STOCKリーグには、332校(中学47校、高校154校、大学127校、専門学校4校)、2,023チーム(中学239チーム、高校1,054チーム、大学715チーム、専門学校15チーム)、8,059名(中学985名、高校4,039名、大学2,974名、専門学校61名)の参加がありました。
新関ゼミは第6回よりストックリーグに出場し、第9回、第10回で特別賞、第15回、第17回、第20回、第21回、第23回、第24回で敢闘賞、第13回、第14回、第16回、第19回、第21回、第22回で大学部門優勝、第23回では全部門の最優秀賞となる部門優秀賞(金融担当大臣賞)を受賞しています。
【審査委員講評】
歴代政権が政策に掲げても有効な手立てを打ち出せていないテーマに切り込んだ力作。投資テーマの設定にあたり、フィールドワークを含め丁寧に行ない、地方創生の現状分析や課題の抽出が論理的に展開されている。47都道府県地域資源調査はユニークだった。ポートフォリオ分析にとどまらず、経済・社会的波及効果の推計を行っており、社会的課題解決型の投資として高く評価できる。常連校であるが故の陥りやすいマンネリを克服、進歩を感じたが、「G」を考慮するなら、最終ポートフォリオに、問題のあった銘柄を残すべきかどうかという検討があってもよかったと思う。
関連情報 | 日経STOCKリーグ |
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経済学部・経済学研究科事務室 TEL:075-251-3521
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登録エラーを発生させないよう当該パンフレットを読み、理解したうえで登録手続きを行ってください。
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2年次生では1年次での単位修得・成績状況に応じて各自で綿密に履修計画を立て、所定の日時・登録方法に従い自身で登録手続きを進めていく必要があります。ここでは2年次生によくある時間割重複エラーについて、回避策を記していますので内容を理解したうえで、登録手続きを進めてみましょう。
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以下の資料では、押さえておくべき3つのポイントを中心に科目履修における要点を記載しています。
本資料は標準的・一般的な科目における取り扱いを示したものです。個々の科目の授業形態や授業内容に関する内容をシラバス・DUET等から各自確認した上で履修計画を立て、受講してください。
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2024年12月6~8日に立命館大学大阪いばらきキャンパスで開催された行動経済学会第18回大会において経済学部和田美憲ゼミ3年生の中尾飛奈太さん、仁木脩介さん、藤本桜江さん、小泉陽奈子さん、藤原ななさんが、「状況変化に伴う同調行動の変容について」というテーマでポスター報告奨励賞を受賞しました。
関連情報 | 行動経済学会 |
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2025年度 3年次演習の履修について、以下のとおりお知らせいたします。
⇒ 以下資料「「3年次演習」の履修について」をご確認ください。
⇒ 以下資料「「3年次演習」の新規履修について」をご確認ください。
⇒ 以下資料「「3年次演習」追加募集選考について」をご確認ください。
⇒ 2月28日(金)公開予定
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2025年度 卒業研究の履修について、以下のとおりお知らせいたします。
⇒ 以下資料「「卒業研究」の履修について」をご確認ください。
⇒ 2月28日(金)公開予定
※卒業研究の新規募集は行いません。
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投資信託協会主催の「資産形成学生論文アワード2024」において経済学部・新関ゼミの高塚きららさん、森永俊栄さん、大原奏那さん、斎藤大士朗さんのチームが「ベーシックアカウントを通じて脱投資後進国を実現~若年期から自律的に資産形成するための理想の金融教育~」というタイトルの論文で、敢闘賞を受賞しました。
2024年12月18日には、表彰式および懇親会が東京証券取引所にて行われ、受賞者、審査員、後援者など約30名が参加しました。懇親会では受賞のコメントを述べ、今回の受賞について深く感謝の意を表すとともに、この成果を糧に今後の研究や活動に一層取り組んでいく意向を示しました。
資産形成学生論文アワードは、「投資による資産形成」の未来を自由な発想で考えるコンテストで、将来性やオリジナリティを重視して審査が行われます。新関ゼミとしては本大会が初参加であり、独自のアンケート調査をもとに、認知バイアスや行動変容ステージモデルを活用して金融教育を分析した独自性が評価され、初受賞となりました。
関連情報 | 投資信託協会「資産形成学生論文アワード2024」 |
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