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「同経会プロジェクト」での学生の活動が京都新聞に取り上げられました。

'23年11月30日 更新
 「同経会プロジェクト」において、本学経済学部の学生たちが「京都を知って和菓子で実践」というテーマで京都の老舗和菓子店「老松」と商品開発でコラボレーションし、北野天満宮の「天神市」が立つ11月25日に老松北野店にて商品化したお汁粉を販売しました。
 
 この取り組みは、今年度のプロジェクト成果の一つであり、それが京都新聞に取り上げられました(京都新聞HPでは11/23、新聞記事では11/25)。
 この成果までに学生たちは勉強会を重ねて和菓子についての知識を深め、老松の担当者の方と意見交換、アイデア出し、課題への対処、商品化へと企業における実践的な取り組みを経験し、非常に多くの学びを得ました。
 
 「同経会プロジェクト」は、学生が社会との接点を持ち、大学生活をより有意義なものにすることを目的に、同志社大学経済学部卒業生によって組織される団体「同経会」が主催し、その活動を支援するプロジェクト型の取り組みです。これまで数多くの京都企業にご協力をいただき、活動しています。今年度は32名のメンバーで活動し、毎年、春にプロジェクトメンバーを募集しています。
販売商品の一例

販売商品の一例

販売の様子

販売の様子

勉強会の様子

勉強会の様子

 「同経会プロジェクト」において、本学経済学部の学生たちが「京都を知って和菓子で実践」というテーマで京都の老舗和菓子店「老松」と商品開発でコラボレーションし、北野天満宮の「天神市」が立つ11月25日に老松北野店にて商品化したお汁粉を販売しました。
 
 この取り組みは、今年度のプロジェクト成果の一つであり、それが京都新聞に取り上げられました(京都新聞HPでは11/23、新聞記事では11/25)。
 この成果までに学生たちは勉強会を重ねて和菓子についての知識を深め、老松の担当者の方と意見交換、アイデア出し、課題への対処、商品化へと企業における実践的な取り組みを経験し、非常に多くの学びを得ました。
 
 「同経会プロジェクト」は、学生が社会との接点を持ち、大学生活をより有意義なものにすることを目的に、同志社大学経済学部卒業生によって組織される団体「同経会」が主催し、その活動を支援するプロジェクト型の取り組みです。これまで数多くの京都企業にご協力をいただき、活動しています。今年度は32名のメンバーで活動し、毎年、春にプロジェクトメンバーを募集しています。
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