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学生の声

前期課程 応用経済学専攻

応用経済学専攻 博士課程(前期課程)
1年次生
同志社大学 経済学部 経済学科 出身 宮本 慧子
研究テーマ
寄付税制とパーセント法
~NPO活動の拡大に伴う現行税制の改善点と、新たな財源確保の可能性を持つパーセント法の制度提案~
宮本 慧子

よりよい社会を実現する税制とは?
NPO法人への寄付税制改革を探る

経済学の観点から現行の税制度についてより深く研究を進めたいと考え、大学院へ進みました。同志社大学経済学研究科を選んだのは「学部奨励学生制度」があったからです。学部4年次に大学院の授業が履修でき、学部卒業後、大学院在籍1年で博士課程(前期課程)を終えることも可能な制度です。

実際に経済学研究科の授業を履修してみると、多くの授業が少人数(先生1人に学生1~10人ほど)であるうえ、法学研究科の税法の授業なども履修できるので、研究を深めるには絶好の環境だと感じています。また、さまざまな分野で活躍されている先生方とお話しする機会が多いことも魅力の1つです。

私が関心を持っているのは、より良い社会を実現するための税制です。政府が行う公共サービスの政策費用の削減にもつながるNPO活動の重要性が増しているにもかかわらず、NPO活動への寄付には税的優遇が認められるケースが少ないのが実情です。そこで、学部時代に社会的共通資本を研究骨子とされている西村理先生の指導のもと、卒業論文で取り上げたパーセント法(所得税の1%は納税者が使い道を決められる税制。東欧などで導入されている)が応用できないかと、その可能性を探っています。
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