こちらに共通ヘッダが追加されます。
  1. 経済学部/経済学研究科ホーム
  2.  > 専任教員紹介
  3.  > 醍醐 元正

専任教員紹介

醍醐 元正 Motomasa Daigo

研究テーマ人間社会活動が地域環境に及ぼす影響の評価
研究室良心館366号室
演習(ゼミ)紹介情報システム
HPホームページ(外部サイト)
詳細研究者データベース(オリジナルサイト)
醍醐 元正
私はしばらく前まで物理学という文科系の皆さんが最も嫌う学問を研究していました。しかも一つの実験設備に何百億円というお金がかかる、いわゆるビッグサイエンスです。そして次の実験計画には数兆円の予算が必要になっていました。しかしその実験計画はあまりにも費用がかかるので中止になってしまいました。私の所属が小さな大学であった事や、実際に実験出来る研究所に行くのに一日掛かる事等もあって、限界を感じて新しい研究分野に移ることにしました。

それまで資源を大量に利用する研究を続けていたので、反省の意味も込めて現在は人工衛星からのデータを利用して地上の植物の状態の解析をしているのです。これまでに地上被覆物の分類手法や、気温と地表面温度との関係等を調べてきました。また衛星データからの予測を検証する為、東吉野の山に山林の現地調査に毎年行っています。

東吉野の様な山村は、どこでも同じですが、どんどん過疎化しています。小学校も山奥から順に廃校になって来ています。そうなる主な理由は外国からの安い木材の輸入が増えて林業が成り立たなくなったからなのはよく知られた事実です。しかしこの貿易の結果輸出国の森林は伐採され、外国からは「日本は自国の森林を注意深く保護する一方で、いくつかの国々の処女林を裸にし、そこから伐り出された木材を、使い捨てのコンクリート型枠のようなものに使っている。」等と言われる様になっているのです。しかし、上にも書いた様に日本は自国の森林を保護出来てはいないのです。林業が経済的に成り立たなくなったおかげで除伐や間伐が出来なくなり、山は荒れてしまっているのです。

輸出国・輸入国双方の森林資源が枯渇するという愚かな事態が起こっている訳です。これがなかなか止められないのは、この貿易によって経済的利益を得る人がいるからで、我々日本人もコンビニで無料で割箸を貰うという小さな利益を得ています。しかしより広い、そして長い視点で見ればこの様な行為は経済学的にも効率的であるとはとても言えないのは誰の目にも明らかです。これを何とかしたい、この様なとても正当化出来ない様な状況を止める制度・仕組みをなんとか作れないのかと言うのが目下の私の関心事の一つです。

学生へのメッセージ

私の情報処理関連科目はシスアドから基本情報技術者程度迄を目指します。ワープロ・表計算等を習いたいだけの人には苦しいと思います。そういう人は基礎ゼミナールのコンピュータクラスを利用して下さい。

演習(ゼミ)

演習テーマ:情報システム

情報システムについて実際にシステムを設計開発する事を通じて理解を深め、情報システムを企画・開発・設計・運用できる人材の育成を目指します。また、コンピュータ利用に習熟する事を目的に、WWWに各ゼミ生がホームページを開設し、学習の成果を披露する様にしたいと思います。

この演習では、手書き資料による発表、報告は認めません。全てのプレゼンテーション資料は計算機可読形式での作成が求められます。また構成員相互の連絡も全て電子メール等を利用して行います。
2年次演習
情報システムに関する基礎的な知識と技能を習得します。WWW(World Wide Web)やデータベースに関連する技術を学びます。
[履修条件]
他の情報関連の授業を履修済みかもしくは並行して履修することが望ましい(「 関連する科目 」参照)。本2年次演習担当者の「3年次演習1」「3年次演習2」および「卒業研究」を順次履修する意欲を持っていることが望ましい。
3年次演習
3年次演習1
引き続き情報システムについての様々な概念、技術を学びながら実際にシステムを構築していくことをめざします。
[履修条件]
本演習担当者の「2年次演習」を履修済みかそれと同等の技能を有していて、本演習担当者の「3年次演習2」「卒業研究」を順次履修する意欲のある人が望ましい。 また、他の情報関連の授業を履修済みまたは並行して履修してほしい(「 関連する科目 」参照)。
3年次演習2
具体的な内容は、演習生とともに、卒業研究を視野に入れながら、相談のうえ決定する。
[履修条件]
本演習担当者の「2年次演習」「3年次演習1」を履修済みかそれと同等の技能を有している人で、本演習担当者の「卒業研究」を履修する意欲のある人が望ましい。 他の情報関連の授業を履修済みまたは並行して履修することが望ましい(「 関連する科目 」参照)。
卒業研究
本卒業研究では、情報システムの分野で各自が研究テーマを自由に設定し、その成果を個人または、グループで卒業論文もしくは、卒業システムとしてまとめます。
[履修条件]
本卒業研究担当者の「2年次演習」および「3年次演習1」「3年次演習2」を履修済み、もしくはこれらの演習を履修済みの者と同等レベルの知識、技能を持っていることが望ましい。

関連する科目

既修・併修を強く勧める科目
  • オフィスコンピューティング
  • プライマリプログラミング
  • ウェブコンピューティング
  • ビジネスプログラミング
  • ネットワークシステム論
  • ITハードウェア論
  • 情報システム論

  • ビジネスコンピューティング
  • ウェブプログラミング
  • オフィスプログラミング
  • インターネットプログラミング
  • ITソフトウェア論
  • データベースシステム論

既修・併修が望ましい科目
 
 
履修を勧める2年次演習関連科目
履修を勧める3年次演習関連科目
履修を勧める卒業研究関連科目

関連する演習

学生による「私のゼミ紹介」

 
.