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学修におけるポイント

混沌とした社会で有用な能力を磨く

混沌とした社会で有用な能力を磨く

急速な少子高齢化、金融不安、膨らむ国債残高や年金・医療などの財政問題等、現代の日本社会が直面する諸問題は、さまざまな要因が複雑に絡み合って起こっていると考えられています。それらの解決に必要なのは、現状の正しい把握と高度な分析能力です。経済学部では、問題を「理論」「政策」「歴史」それぞれの観点から分析する方法を学び、その多角的な分析力をベースに、経済学的思考法、論理的思考能力、政策形成能力を身につけます。これらの能力を身につけた卒業生は、混沌とした社会で実力を発揮し、国内だけでなく、国際的にも多数活躍しています。

問題解決能力を高めるカリキュラム

経済学部のカリキュラムは、基礎学力の確保と経済学的思考・分析能力の養成を目的に構成されています。なかでも演習(ゼミ)は、各学生の明確な問題意識に基づいて選ばれたテーマについて、すべての教員が担当し、ゲスト・スピーカーを招いたり、現地調査(フィールドワーク)を組み入れたりしながら、学生たちが研究活動に没頭しています。このような学生の主体的で多面的な学びによって、分析能力・応用能力・問題解決能力をじっくり鍛えることができます。

また豊かな人間形成をめざし、幅広い知識と教養を身につけるため「啓発科目」を設けています。これには学際的分野やスポーツに関連する科目も含み、学びの興味をさらに広げていきます。

広い視野で経済を促える

環境経済学の分野をリード

経済学部では、高度に体系化され「社会科学の女王」とも呼ばれる既存の経済学を探究しながら、同時にそれを極めて人間的な学問としてもとらえています。効率性や勝者・敗者という単純な見方ではなく、人々が幸せに生きていける社会とはどのような社会か、その社会はどうすれば築けるかなどのテーマについて、理論と政策をベースに考えていきます。

複合的な経済領域の研究も大きな特徴。環境問題、介護・福祉サービス、文化政策、ボランティアなどの分野で優れた研究が進められています。

ここに注目!

実社会の最前線に触れる授業やイベント

実業界から講師を招き、社会の生の声が聴ける授業を展開しています。たとえば「科学と技術」では、企業の第一線で活躍する技術の専門家を招き、宇宙開発、プラズマディスプレイ、ソフトウェアなどをテーマに科学・技術の先端的動向を学びます。また「企業分析」では、グローバル戦略、規制緩和、ネットビジネスなど、目まぐるしく変化する現代社会で、各業界の現状や問題点および将来展望を実務家から学ぶことができます。

経済学部には「同経会」という卒業生組織があり、講演会の開催、海外インターンシップや工場見学なども行っています。これらの体験を通じ、学生時代に実社会の最前線を垣間見ることができます。