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概要

ディベート大会

経済学部では2009年度より、経済学部・経済学会の主催で、「ディベート大会」を開催しています。
この企画は、ディベート未経験の方・苦手意識のある方も、論理的思考力やコミュニケーション能力などの実践力を基礎から築きあげていくことを目的としています。そのため、スキルアップ講座などの「学びの場」を提供していることも、大きな特徴です。
ゼミ単位での参加だけでなく個人での参加も可能で、毎年150~200名の学生が参加しています。


詳しくはこちらをご覧ください。

ご参考までに、過去に取り扱った論題は以下のとおりです。

年度 論題
2024 日本は、自動車の電動化目標をすべて 撤回すべきである。是か非か
2023 日本は企業の正社員の解雇に関する規制を緩和すべきである。是か非か
2022 日本は、ベーシックインカムを導入すべきである。是か非か
2021 日本は、有償のライドシェアサービスを全て合法化すべきである。是か非か
2019 日本は小売店・飲食店の深夜営業を禁止すべきである。是か非か
2018 日本は炭素税を強化すべきである。是か非か
2017 日本は企業に対する正社員の解雇規制を緩和すべきである。是か非か
2016 日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである。是か非か
2015 日本は消費税の軽減税率を導入すべきである。是か非か
2014 日本は道州制を導入すべきである。是か非か
2013 日本はTPPに参加すべきである。是か非か
2012 日本はすべての原子力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か
2011 日本は炭素税を導入すべきである。是か非か
2010 日本は道州制を導入すべきである。是か非か
2009 日本政府は小売店の深夜営業を禁止すべきである。是か非か