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2025年度のレポート(プロジェクトpractice4)

学生ケーザイレポート(2025年度)

プロジェクトpractice4

No.12.JPG (127554)
   

 私たちは、12月13日および14日に明治大学和泉キャンパス・駿河台キャンパスで開催された「ISFJ2025日本政策学生会議」に参加した。本大会は、学生が政策提言を通じて望ましい社会の実現を目指す論文大会であり、私たちは4つのグループに分かれて研究活動を行った。産官学の専門家から助言やフィードバックを受けながら、社会の諸問題について分析し、その成果を論文としてまとめ、政策提言を行った。
 本ゼミからは各班が、「セルフメディケーション税制の制度的課題と医療費抑制効果に関する実証分析」、「親の勤務形態は家庭の経済状況と子どもの学力の関係における交絡要因となりうるか」、「都市部と地方における学部の偏在と進学率の格差について」、「スタジアムが及ぼす経済効果の推定」をテーマとして研究を行った。分科会賞の受賞には至らなかったものの、論文執筆に必要な分析力や考察力を身につけることができた。
 また、12月12日には東京にて会社見学会およびOBOG訪問を実施し、「PwC Japan有限責任監査法人」、「カゴメ株式会社」、「スターシーズ株式会社」、「伊藤忠商事株式会社」、「三菱UFJ銀行」、「AGC株式会社」、「デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社」、「オリンパス株式会社」を訪問した。企業訪問を通じて、実際の業務内容や働き方への理解を深め、キャリア形成や社会人に求められる姿勢について学ぶ機会を得た。
 これらの活動を通じて、研究活動におけるコミュニケーション能力や、データ分析の結果を政策提言へと結びつける力を養うことができた。
 最後に、本プロジェクトに携わってくださった先生方ならびにOBOGの皆様に心より感謝申し上げる。