2025年度のレポート(大学の学びを就活で活かすためのノウハウの獲得)
学生ケーザイレポート(2025年度)
大学の学びを就活で活かすためのノウハウの獲得
私たち大野ゼミ有志は、政治経済学という学問を深く学ぶことを通して、アカデミックリテラシーを身につける活動に取り組んでいます。その実践として、回生ごとに合計3回の論文執筆を行っています。
本プロジェクトでは、他大学とのインターカレッジを通して、日々の研究の成果報告を行い、大学での学びをさらに深めることを目的としています。
また、これらの活動を就活で活かせる力につなげるために、6月と9月の2回に分けて、①自己理解ワークショップ、②自己分析ワークショップを行いました。自己理解ワークショップでは肥後銀行の方に来ていただき、ゼミでの日々の学びを就活にどう活かせるかについて考えました。自己分析ワークショップでは、他業種の社会人の先輩方に来ていただき、ゼミでの日々の学びを直接評価していただきました。個人の個性や特徴について分析を行い、自分自身の解像度を高めることができました。
12月には、UCPE(政治経済学学生ゼミナール大会)にて執筆した論文の研究発表を行いました。立命館大学や立教大学といった他大学との意見交流を通して、異なる視点から自身の課題を発見することができ、卒業論文執筆に向けた大きな学びとなりました。また、論文執筆の過程では、自ら立てた問いに粘り強く向き合い、ゼミ生同士で発表と議論を重ねる中で、論理的に考える力やわかりやすく伝える力を身につけることができました。
ワークショップと論文執筆は、ゼミ生一人ひとりにとって、自分自身や社会の課題を見つめ直す貴重な機会となり、大きく成長することができました。そこで見つかった課題に対して、ワークショップで得た学びや先輩方の助言をもとに改善に取り組み、今後も努力を続けていきます。そして、得た学びを活かして卒業論文執筆に励みます。
最後に、今回の経済学部学生プロジェクト活動をサポートしていただいた大野隆教授ならびに社会人の先輩方に、心より感謝申し上げます。