'19年3月13日 更新
日本経済新聞社主催(特別協賛:野村グループ)の第19回日経STOCKリーグにおいて、経済学部 新関ゼミの3・4年チーム(メンバー:楠堂達也、植松由里香、辻香苗、中本一真、西浦希来、指導:新関三希代教授)が大学部門で部門優秀賞を受賞しました。
楠堂さんたちのチームは「大学共創~未来まで支える学びの実現~」をテーマにした論文を提出。
楠堂さんたちのチームは「大学共創~未来まで支える学びの実現~」をテーマにした論文を提出。

表彰式の写真
日本経済新聞社主催(特別協賛:野村グループ)の第19回日経STOCKリーグにおいて、経済学部 新関ゼミの3・4年チーム(メンバー:楠堂達也、植松由里香、辻香苗、中本一真、西浦希来、指導:新関三希代教授)が大学部門で部門優秀賞を受賞しました。
楠堂さんたちのチームは「大学共創~未来まで支える学びの実現~」をテーマにした論文を提出。
楠堂さんたちのチームは「大学共創~未来まで支える学びの実現~」をテーマにした論文を提出。
【審査委員講評】
大学教育の質向上に寄与する企業への投資という今日的なテーマを丁寧に扱い、高いレベルの論文に仕上がっている。評価のポイントとして、日本の将来につながる骨太かつユニークなテーマを選んでいる、数理分析がしっかりしている、フィールドワークがきちんとなされている点が挙げられる。なお、重要なデータについては出所の明記があるとなお良かった。
大学教育の質向上に寄与する企業への投資という今日的なテーマを丁寧に扱い、高いレベルの論文に仕上がっている。評価のポイントとして、日本の将来につながる骨太かつユニークなテーマを選んでいる、数理分析がしっかりしている、フィールドワークがきちんとなされている点が挙げられる。なお、重要なデータについては出所の明記があるとなお良かった。
日経STOCKリーグは、バーチャル株式投資や各自の投資テーマに沿ったポートフォリオ、レポートの作成によって競われるコンテストで、経済や株式投資の理解、ポートフォリオの理論性、専門性などにより、審査が行われます。今大会の大学部門には122校734チーム2,971名の参加がありました。新関ゼミは第6回よりストックリーグに出場し、第9回、第10回で特別賞、第15回、第17回で敢闘賞、第13回、第14回、第16回では大学部門での優勝となる部門優秀賞を受賞しています。なお、今大会でもゼミから5チームが出場し、全チームが入選しています。
【審査委員講評】
大学教育の質向上に寄与する企業への投資という今日的なテーマを丁寧に扱い、高いレベルの論文に仕上がっている。評価のポイントとして、日本の将来につながる骨太かつユニークなテーマを選んでいる、数理分析がしっかりしている、フィールドワークがきちんとなされている点が挙げられる。なお、重要なデータについては出所の明記があるとなお良かった。
大学教育の質向上に寄与する企業への投資という今日的なテーマを丁寧に扱い、高いレベルの論文に仕上がっている。評価のポイントとして、日本の将来につながる骨太かつユニークなテーマを選んでいる、数理分析がしっかりしている、フィールドワークがきちんとなされている点が挙げられる。なお、重要なデータについては出所の明記があるとなお良かった。
日経STOCKリーグは、バーチャル株式投資や各自の投資テーマに沿ったポートフォリオ、レポートの作成によって競われるコンテストで、経済や株式投資の理解、ポートフォリオの理論性、専門性などにより、審査が行われます。今大会の大学部門には122校734チーム2,971名の参加がありました。新関ゼミは第6回よりストックリーグに出場し、第9回、第10回で特別賞、第15回、第17回で敢闘賞、第13回、第14回、第16回では大学部門での優勝となる部門優秀賞を受賞しています。なお、今大会でもゼミから5チームが出場し、全チームが入選しています。