'20年4月7日 更新
日本経済新聞社主催(特別協賛:野村グループ)の
第20回日経STOCKリーグにおいて、経済学部 新関ゼミの3年次生チーム(メンバー:岡村優輝、近藤夏音、西村梨夏、前嶋星朗、水鳥優希、指導:新関三希代教授)が
敢闘賞を受賞しました。
岡村さんたちのチームは「Create the True Asian Health」をテーマにした論文を提出。
第20回日経STOCKリーグにおいて、経済学部 新関ゼミの3年次生チーム(メンバー:岡村優輝、近藤夏音、西村梨夏、前嶋星朗、水鳥優希、指導:新関三希代教授)が
敢闘賞を受賞しました。
岡村さんたちのチームは「Create the True Asian Health」をテーマにした論文を提出。

チームのメンバーと新関教授の写真
日本経済新聞社主催(特別協賛:野村グループ)の
第20回日経STOCKリーグにおいて、経済学部 新関ゼミの3年次生チーム(メンバー:岡村優輝、近藤夏音、西村梨夏、前嶋星朗、水鳥優希、指導:新関三希代教授)が
敢闘賞を受賞しました。
岡村さんたちのチームは「Create the True Asian Health」をテーマにした論文を提出。
第20回日経STOCKリーグにおいて、経済学部 新関ゼミの3年次生チーム(メンバー:岡村優輝、近藤夏音、西村梨夏、前嶋星朗、水鳥優希、指導:新関三希代教授)が
敢闘賞を受賞しました。
岡村さんたちのチームは「Create the True Asian Health」をテーマにした論文を提出。
【審査委員講評】
テーマを単に「健康」とせず、「日本がアジアをけん引できる」という観点を絡めたところが秀逸。表現力を含め、レポート全体を通して自分たちの考え方をうまく説明できている。なかでも評価できるのは、徹底したフィールドワーク。11社という企業訪問の社数は、今回の参加校で最多だったのではないか。ネットを活用しつつも、コツコツと自分の足で情報をとりにいく真摯な姿勢はたいへん好感が持てる。
テーマを単に「健康」とせず、「日本がアジアをけん引できる」という観点を絡めたところが秀逸。表現力を含め、レポート全体を通して自分たちの考え方をうまく説明できている。なかでも評価できるのは、徹底したフィールドワーク。11社という企業訪問の社数は、今回の参加校で最多だったのではないか。ネットを活用しつつも、コツコツと自分の足で情報をとりにいく真摯な姿勢はたいへん好感が持てる。
日経STOCKリーグは、バーチャル株式投資や各自の投資テーマに沿ったポートフォリオ、レポートの作成によって競われるコンテストで、経済や株式投資の理解、ポートフォリオの理論性、専門性などにより、審査が行われます。今大会の大学部門には127校781チーム3,225名の参加がありました。新関ゼミは第6回よりストックリーグに出場し、第9回、第10回で特別賞、第15回、第17回で敢闘賞、第13回、第14回、第16回、第19回では大学部門での優勝となる部門優秀賞を受賞しています。(本コンテストについて、2020年3月26日(木)の日経新聞にも掲載されました。)
【審査委員講評】
テーマを単に「健康」とせず、「日本がアジアをけん引できる」という観点を絡めたところが秀逸。表現力を含め、レポート全体を通して自分たちの考え方をうまく説明できている。なかでも評価できるのは、徹底したフィールドワーク。11社という企業訪問の社数は、今回の参加校で最多だったのではないか。ネットを活用しつつも、コツコツと自分の足で情報をとりにいく真摯な姿勢はたいへん好感が持てる。
テーマを単に「健康」とせず、「日本がアジアをけん引できる」という観点を絡めたところが秀逸。表現力を含め、レポート全体を通して自分たちの考え方をうまく説明できている。なかでも評価できるのは、徹底したフィールドワーク。11社という企業訪問の社数は、今回の参加校で最多だったのではないか。ネットを活用しつつも、コツコツと自分の足で情報をとりにいく真摯な姿勢はたいへん好感が持てる。
日経STOCKリーグは、バーチャル株式投資や各自の投資テーマに沿ったポートフォリオ、レポートの作成によって競われるコンテストで、経済や株式投資の理解、ポートフォリオの理論性、専門性などにより、審査が行われます。今大会の大学部門には127校781チーム3,225名の参加がありました。新関ゼミは第6回よりストックリーグに出場し、第9回、第10回で特別賞、第15回、第17回で敢闘賞、第13回、第14回、第16回、第19回では大学部門での優勝となる部門優秀賞を受賞しています。(本コンテストについて、2020年3月26日(木)の日経新聞にも掲載されました。)