'21年5月14日 更新
2021年3月29日に宮津市福祉・教育総合プラザにて、2020年度に実施された課題解決型プログラムの優勝チーム「THE SOUL」のメンバーが、宮津市長様をはじめとする現地の皆様の前でプログラムの提案を行いました。
チーム「THE SOUL」は、課題『京都府の地域経済を発展させるための「課題」を設定し、その解決策を具体的に提案せよ』に対し、天橋立以外の観光資源の強化を目的に、関西圏のファミリー層をターゲットとした自然体験型ツアーを設定、デジタル断ちを図ったマイクロツーリズムを企画しました。
現地発表会では、宮津市、伊根町、与謝野町、天橋立観光協会、海の京都DMO、丹後広域振興局、京都知恵産業創造の森、宮津商工会議所、Willer Trains、京都北都信用金庫、パナソニック株式会社、ヤンマーホールディングス株式会社等、総勢30名の皆様の前で学生から提案を行いました。
参加いただいた皆様からの質疑や熱い声援を受け取り、企画内容の実施に向けて、貴重な時間を持つことができました。
学生にとって、大学からフィールドを社会に移し、企画・提案・実施という一連の過程を経験できたことは、大きな成長につながると同時に、プログラムの実施の中で、多くの企業、行政の方々と交わることができ、今後の進路選択のうえで、何ものにも代えがたい貴重な経験を得ることができました。
学生に、このような機会をいただきましたことに対し、この場をお借りして、ご協力いただきました関係者の皆様に厚く御礼を申し上げます。
2021年度についても、産官学連携を中核としたキャリア形成プログラムを実施いたします。
詳細が決まり次第、経済学部・経済学研究科HPにてお知らせいたしますので、多くの学生の皆さんの参加をお待ちしています。
2020年度のALL DOSHISHA 事業レポートはこちらから閲覧いただけます。
チーム「THE SOUL」は、課題『京都府の地域経済を発展させるための「課題」を設定し、その解決策を具体的に提案せよ』に対し、天橋立以外の観光資源の強化を目的に、関西圏のファミリー層をターゲットとした自然体験型ツアーを設定、デジタル断ちを図ったマイクロツーリズムを企画しました。
現地発表会では、宮津市、伊根町、与謝野町、天橋立観光協会、海の京都DMO、丹後広域振興局、京都知恵産業創造の森、宮津商工会議所、Willer Trains、京都北都信用金庫、パナソニック株式会社、ヤンマーホールディングス株式会社等、総勢30名の皆様の前で学生から提案を行いました。
参加いただいた皆様からの質疑や熱い声援を受け取り、企画内容の実施に向けて、貴重な時間を持つことができました。
学生にとって、大学からフィールドを社会に移し、企画・提案・実施という一連の過程を経験できたことは、大きな成長につながると同時に、プログラムの実施の中で、多くの企業、行政の方々と交わることができ、今後の進路選択のうえで、何ものにも代えがたい貴重な経験を得ることができました。
学生に、このような機会をいただきましたことに対し、この場をお借りして、ご協力いただきました関係者の皆様に厚く御礼を申し上げます。
2021年度についても、産官学連携を中核としたキャリア形成プログラムを実施いたします。
詳細が決まり次第、経済学部・経済学研究科HPにてお知らせいたしますので、多くの学生の皆さんの参加をお待ちしています。
2020年度のALL DOSHISHA 事業レポートはこちらから閲覧いただけます。

現地発表会の様子
2021年3月29日に宮津市福祉・教育総合プラザにて、2020年度に実施された課題解決型プログラムの優勝チーム「THE SOUL」のメンバーが、宮津市長様をはじめとする現地の皆様の前でプログラムの提案を行いました。
チーム「THE SOUL」は、課題『京都府の地域経済を発展させるための「課題」を設定し、その解決策を具体的に提案せよ』に対し、天橋立以外の観光資源の強化を目的に、関西圏のファミリー層をターゲットとした自然体験型ツアーを設定、デジタル断ちを図ったマイクロツーリズムを企画しました。
現地発表会では、宮津市、伊根町、与謝野町、天橋立観光協会、海の京都DMO、丹後広域振興局、京都知恵産業創造の森、宮津商工会議所、Willer Trains、京都北都信用金庫、パナソニック株式会社、ヤンマーホールディングス株式会社等、総勢30名の皆様の前で学生から提案を行いました。
参加いただいた皆様からの質疑や熱い声援を受け取り、企画内容の実施に向けて、貴重な時間を持つことができました。
学生にとって、大学からフィールドを社会に移し、企画・提案・実施という一連の過程を経験できたことは、大きな成長につながると同時に、プログラムの実施の中で、多くの企業、行政の方々と交わることができ、今後の進路選択のうえで、何ものにも代えがたい貴重な経験を得ることができました。
学生に、このような機会をいただきましたことに対し、この場をお借りして、ご協力いただきました関係者の皆様に厚く御礼を申し上げます。
2021年度についても、産官学連携を中核としたキャリア形成プログラムを実施いたします。
詳細が決まり次第、経済学部・経済学研究科HPにてお知らせいたしますので、多くの学生の皆さんの参加をお待ちしています。
2020年度のALL DOSHISHA 事業レポートはこちらから閲覧いただけます。
チーム「THE SOUL」は、課題『京都府の地域経済を発展させるための「課題」を設定し、その解決策を具体的に提案せよ』に対し、天橋立以外の観光資源の強化を目的に、関西圏のファミリー層をターゲットとした自然体験型ツアーを設定、デジタル断ちを図ったマイクロツーリズムを企画しました。
現地発表会では、宮津市、伊根町、与謝野町、天橋立観光協会、海の京都DMO、丹後広域振興局、京都知恵産業創造の森、宮津商工会議所、Willer Trains、京都北都信用金庫、パナソニック株式会社、ヤンマーホールディングス株式会社等、総勢30名の皆様の前で学生から提案を行いました。
参加いただいた皆様からの質疑や熱い声援を受け取り、企画内容の実施に向けて、貴重な時間を持つことができました。
学生にとって、大学からフィールドを社会に移し、企画・提案・実施という一連の過程を経験できたことは、大きな成長につながると同時に、プログラムの実施の中で、多くの企業、行政の方々と交わることができ、今後の進路選択のうえで、何ものにも代えがたい貴重な経験を得ることができました。
学生に、このような機会をいただきましたことに対し、この場をお借りして、ご協力いただきました関係者の皆様に厚く御礼を申し上げます。
2021年度についても、産官学連携を中核としたキャリア形成プログラムを実施いたします。
詳細が決まり次第、経済学部・経済学研究科HPにてお知らせいたしますので、多くの学生の皆さんの参加をお待ちしています。
2020年度のALL DOSHISHA 事業レポートはこちらから閲覧いただけます。