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カリキュラムQ&A
Q.登録指定科目とは? | |
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A. | 専門科目の履修をすすめるうえで、1年次生の春学期に必ず登録しなければいけない科目です。登録は大学が一括して行うものがほとんどですが、科目によっては学生が自分で登録しなければならないものもありますので注意してください。登録手続きの詳細については、最新年度の履修要項・登録要領を確認してください。なお、登録指定科目に合格すれば卒業単位として認められますが、不合格でも卒業できないということにはなりません。 |
Q.クラス指定科目とは? | |
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A. | 授業の定員等の関係で、複数のクラスがある科目でも、登録できるクラスが既に決まっている科目です。(自由にクラスを選択できません)。クラス指定科目の登録手続きの詳細については最新年度の経済学部登録要領を参照してください。 |
Q.卒業研究は必修ですか? | |
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A. | 必修ではありませんが、「3年次演習」の成果を引き継ぎ、教員の指導のもとに1年をかけて卒業論文あるいはそれに代わる研究成果を完成させるためのものであり、学生生活の締め括りとして4年次に設置しています。 なお、ゼミに所属して卒業論文を書き上げた場合でも、ゼミに所属せずに卒業論文を執筆しなかった場合でも、卒業する際には【学士(経済学)】の学位が授与され、一切区別はされません。 |
Q.登録はいつ行うのですか。登録変更は可能ですか? | |
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A. | 科目登録は春学期の最初に春・秋両学期の科目を一括して行います。ただし、秋学期開始後に秋学期科目のみ登録変更ができます。春学期に不合格になった科目を取り消して、秋学期科目を登録することはできません。なお、時間割重複などの登録エラーが生じた場合は必ず登録修正手続を行なってください。登録エラーを放置した場合は登録エラーに関するすべての科目登録を強制削除します。科目の履修に重大な影響を及ぼしますので、必ずエラー修正期間に登録エラーを修正してください。 |
Q.1と2に分割された科目は両方とも登録しないといけないのですか? | |
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A. | 科目によっては必ず1と2の両方を登録することを義務付けているもの(セット登録)もあります。最新年度の履修要項の備考欄、時間割等で確認してから登録するようにしてください。 |
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A. | 一旦修得した単位は、取り消しされることはありません。ただし、春・秋学期セット登録科目については、春学期科目の「1(Ⅰ)」が不合格になった場合、 秋学期科目の「2(Ⅱ)」の登録は自動的に削除されます。(初修外国語入門Ⅰなど。秋学期の登録科目確認日以降に、DUET>「登録科目一覧」 で確認すること。) |
Q.春または秋学期に単位を集中して登録することはできますか。 | |
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A. | 各学期の最低登録単位数は2単位ですので、2単位以上を一方の学期に集中して登録することも可能です。なお、春学期・秋学期の何れか半年だけ休学していた場合も同様の取り扱いです。 |
Q.最高登録単位数を越えたオーバー登録は認められますか? | |
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A. | オーバー登録は一切認められません。定められた単位数(48単位)の範囲内で登録科目を考えてください。 |
Q.他学部の科目を履修することはできますか? | |
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A. | 3年次生以上の学生については時間割に記載されている他学部が設置する科目を履修することができます。(履修要項等に他学部生聴講区分「可」になっている場合でも、 経済学部の時間割に掲載されていなければ登録履修することはできません)。卒業必要単位には4年間を通して、同志社女子大学単位互換科目、大学コンソーシアム京都単位互換科目で履修した科目をすべて併せて12単位まで算入されます。もちろん、卒業必要単位数には算入されませんが、12単位を越えて科目を履修することもできます。なお、1、2年次生は他学部の科目を履修することはできません。 |
Q.外国語は何種類履修することができますか? | |
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A. | 卒業には2種類の外国語(英語と英語以外の1種類の外国語またはコンピュータ言語)を選択履修する必要がありますが、希望により3種類以上の外国語を履修することも可能です。卒業に必要な単位の要件については、最新年度の履修要項を確認してください。 |
Q.体育実技(スポーツパフォーマンス)は必修ではないのですか? | |
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A. | 必修ではありません。スポーツ科目の履修希望者は実技科目を登録することができます。スポーツ科目は複数科目を同時に履修することも可能です。修得した単位はすべて卒業必要単位に算入されます。なお、教員職員免許の取得を目指している場合は体育実技(スポーツパフォーマンス)は必修となります。詳しくは『免許・資格関係履修要項』を参照してください。 |
Q.大学コンソーシアム京都単位互換科目を履修するにはどうすればよいのでしょうか? | |
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A. | 大学コンソーシアム京都単位互換制度により協定参加大学が提供する科目は、第3年次から履修することができます。修得した単位は、他学部設置科目、同志社女子大学単位互換科目の単位とあわせて12単位まで卒業必要単位数に算入されます。科目の詳細は、『募集ガイド(大学コンソーシアム京都発行)』を参照してください。出願窓口は 今出川教務センター(経済学部) となります。 |
Q.同志社女子大学単位互換科目を履修するにはどうすればよいのでしょうか? | |
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A. | 同志社女子大学が単位互換制度により提供する科目は、第3年次から履修することができます。修得した単位は、他学部設置科目、大学コンソーシアム京都単位互換制度の単位とあわせて12単位まで卒業必要単位に算入されます。科目の詳細は『同志社女子大学単位互換科目履修ガイド』を参照してください。 |