カリキュラム
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | ||||||
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1セメスター | 2セメスター | 3セメスター | 4セメスター | 5セメスター | 6セメスター | 7セメスター | 8セメスター | ||
導入科目 | |||||||||
経済理論入門 日本経済入門 経済学の歴史 IT基礎論1 基礎演習 |
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基礎科目 | |||||||||
初級ミクロ経済学Ⅰ 初級マクロ経済学Ⅰ 経済数学Ⅰ 統計Ⅰ 経済史 IT基礎論2 |
初級ミクロ経済学Ⅱ 初級マクロ経済学Ⅱ 経済数学Ⅱ 環境と資源の基礎 統計Ⅱ データ処理基礎論 |
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基幹科目 | |||||||||
中級ミクロ経済学1・2 ゲーム理論 中級マクロ経済学1・2 応用マクロ経済学 数理経済1・2 国際経済 国際マクロ経済学 中級経済数学1・2 行動経済学 地域経済 都市経済 企業経済1・2 産業組織1・2 宗教経済1・2 文化経済1・2 公共経済1・2 金融1・2 財政1・2 労働経済1・2 福祉経済1・2 社会政策1・2 経済政策1・2 環境政策1・2 エネルギー経済1・2 エコロジー経済1・2 計量経済学1・2計量分析実習1・2 経済予測1・2 統計実習 経済思想史1・2 現代経済思想史 日本経済思想史 国際政治経済1・2 現代資本主義1・2 政治経済学1・2 日本経済史1・2 京都経済史1・2 アジア経済 アジア経済史 中国経済 中国経済史 世界経済史1・2 比較社会経済 比較社会経済史 アメリカ経済 アメリカ経済史 ヨーロッパ経済 ヨーロッパ経済史 開発経済1・2 ネットワークシステム論 データベースシステム論 システムモデリング論 プログラミング1・2・3 スクリプティング 情報システム論 ビジネスシステム論 |
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エコノミクス・ワークショップ | |||||||||
エコノミクス・ワークショップ・プライマリ1・2 (キャリアアップコンピューティング ドイツ語で読む経済と社会 フランス語で読む経済と社会(初級・中級) 里山保全の実践経済学1・2 エコシステム・サービス入門 エコシステム・サービス・マーケット入門 ミクロ経済理論で社会問題を考える 経済学とデータ処理 史料にみる日本の経済と歴史1 京都と日本の食文化 京都の食文化史 ポピュリズムの政治経済学 現代日本経済 近世都市・農村の歴史地理1・2 人口・家族の比較社会史 サービス商品の特徴と計測 情報商品について考える 英語で読む経済と社会1・2 非営利組織と非政府組織1・2 ケア・労働・ジェンダーについて英語で読む 中国語で読む経済と社会(初級・中級) 中国経済分析 ニュースで読み解く現代中国経済 自己分析とアカデミックリテラシー:自分を知ろう! 自己分析とアカデミックリテラシー:研究計画書を考えよう! 政治社会経済学 経済学の発展と多様性 コモンズと持続可能性:環境資源の自治的管理にみる知恵と教訓 経済学の古典講読1) |
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エコノミクス・ワークショップ・アドバンスト ※2022年度開講予定 |
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演習 | |||||||||
2年次演習 | 3年次演習1・2 | 卒業研究 | |||||||
演習関連科目 | |||||||||
演習関連科目 | |||||||||
言語・コミュニケーション科目 | |||||||||
全学共通教養教育科目(外国語教育科目) オフィスICTスキルズⅠ・Ⅱ ビジネスICTスキルズⅠ・Ⅱ | |||||||||
啓発科目 | |||||||||
文化と社会 科学と技術 企業分析 日本の憲法 民法1・2 商法1・2 労働法1・2・3・4 経済法1・2 簿記学Ⅰ・Ⅱ 会計学 経営学 原価計算論 テュービンゲン大学IES科目 全学共通教養教育科目 | |||||||||
免許・資格科目 | |||||||||
免許・資格関係科目 | |||||||||
副専攻科目 | |||||||||
『法学部』『国際教育インスティテュート』『サイエンスコミュニケーター養成』からなるパッケージ科目群 | |||||||||
他学部等設置科目 | |||||||||
他学部設置科目 大学コンソーシアム京都・同志社女子大学単位互換科目 |
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自由科目 | |||||||||
経済学1・2 教職実践演習(中・高) 教育実習指導 教育実習 特別ニーズ教育論 スクールインターンシップ |
※カリキュラムは2021年度のものです。
講義概要・シラバスについては、 同志社大学シラバス(オリジナルサイト) でご案内しています。
導入科目
経済の基本的な仕組みと経済学の面白さを学びます。
基礎科目
経済学の知識・技能を高め、経済学的思考・分析能力を身につけます。
基幹科目
理論経済学、応用経済学、経済政策・環境経済、経済統計学、経済学説・経済思想、グローバル経済・経済史、経済情報・情報システム学といった、経済学の多様なアプローチを通じて柔軟で幅広い問題発見・問題解決能力を養います。
エコノミクス・ワークショップ
「エコノミクス・ワークショップ・プライマリ」では、少人数で学ぶことを通じて、経済学および関連諸学問についての知識を高め、主体的に学ぶ力を身につけます。
「エコノミクス・ワークショップ・アドバンスト」では、基幹科目で身につけた知識・技能を応用・発展させ、協働を通じてより高度な思考力・判断力・表現力を身につけます。
演習
柔軟で幅広い応用能力・問題解決能力を向上させるため、興味や目標進路に応じて研究できる演習科目を設置しています。「2年次演習」→「3年次演習1・2」→「卒業研究」と段階的なレベルアップを図ります。
演習関連科目
演習での学習に必要な知識を得るための補助科目です。
言語・コミュニケーション科目
世界中の様々な経済問題を理解する上で必要不可欠な語学力と国際的な視野、また、コンピュータ言語等の知識や技能を習得するための科目群です。
啓発科目
幅広い知識と教養を身につけることが目的。人文・自然・社会科学、学際的分野やスポーツ関連科目など多彩です。
免許・資格科目
教職、博物館学芸員、図書館司書などの資格を取得するために必要な科目から構成されています。
副専攻科目
他の学問分野に対する知識を体系的に修得するための科目群です。
他学部等設置科目
他学部設置科目・大学コンソーシアム京都単位互換科目・同志社女子大学単位互換科目で構成されています。
自由科目
卒業単位には参入されませんが、関心のある科目を履修登録することができます。